本場のスペイン料理を心ゆくまで楽しめるお店

El Rico

店は17時30分からの開店
店は17時30分からの開店

ひばりが丘駅から徒歩約3分の静かな住宅街にある夫婦で営むスペイン料理店。スペイン料理を運営する会社に勤めていたご主人が独立して2003年6月にお店をオープン。以来、10年以上もこの地で営業を続けている今や街の老舗のひとつだ。

 

木製家具や愛らしい小物が並ぶ明るい雰囲気の店内
木製家具や愛らしい小物が並ぶ明るい雰囲気の店内

開店時間の17時半になると、夜になり暗くなった通りにぽっと温かな店の灯りがともる。洒落たグリーンのドアから見える店内の様子は明るく、家庭的な雰囲気が漂っており、ドアを開けて中に入ると、明るい木製のカウンター席とテーブル席が並び、誰でも気軽に食事を楽しむことができそうな居心地の良い空間が広がっている。

素材の旨みがつまったパエリアも一人前から提供
素材の旨みがつまったパエリアも一人前から提供

当時珍しかったスペイン料理に関心を持ち始めたことが今の道に進むきっかけだったというご主人。「料理はおいしく作るのが当たり前」と言い切る言葉の裏にあるのは、長年一緒に働く奥様も認める丁寧で実直な仕事ぶり。お客さんが安心できるようにと食材も業者選びから厳しく選定し、さらにコスト面での負担を考慮した上で最良のものを提供できるように努めている。牛肉は山形牛、鶏肉は地鶏、豚肉はSPFを使っている他、素材のおいしさをそのまま届けられるよう貝は鮮度のよい生のものを使うという徹底ぶり。そうしたご主人の料理を求めて、近隣だけでなく県外などの遠方から足を運ぶファンも少なくない。

鮮度のよい大きなプリプリの海老が自慢のアヒージョ
鮮度のよい大きなプリプリの海老が自慢のアヒージョ

店では前菜メニューから魚介料理、サラダ、卵料理や肉料理までスペイン料理の定番単品メニュー以外にも、ボリュームのある「パエリア・セット」や店オリジナルの「エル・リコセット」といったセットメニューもあり、一人客から複数人のグループ客まで利用できる幅広いメニュー展開となっている。

街角にあるとほっとする温かな店の灯り
街角にあるとほっとする温かな店の灯り

「El Rico」は英語でいう“The Rich”の意味だそうだが、南米では「おいしい」という意味もあり、「食べることで豊かな気持ちになってほしい」という想いを込めてつけた店名だという。店を訪れたなら、忙しなく過ぎていく日々をより豊かに生き抜くためのひとつのヒントを見つけることができるかもしれない。

El Rico
所在地:東京都西東京市住吉町3-12-19 
電話番号:042-438-1239

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