三井記念美術館

三井記念美術館

初代の三井高利以来、約300年という歴史の中で三井家が収集した、日本でも貴重な美術品約4,000点が収められている。茶道具が約半分を占めていて、国宝6点、重要文化財73点(本館所管1点を含む)、重要美術品4点を含む。絵画は円山応挙の代表作である国宝「雪松図屏風」など、円山派の作品が多い。そのほかにも能面は重要文化財「孫次郎」に代表される旧金剛宗家伝来の50数面、国宝2点や重要文化財7点を含む刀剣類、世界的な切手コレクション約13万点など、そうそうたるもの。

三井記念美術館

展示室では、三井家ゆかりの国宝茶室「如庵」の室内を再現した展示ケースもあり、茶道具の取り合わせを展示することも。また洋風の空間に、日本や東洋の美術品を展示するという新しい試みにも挑戦している。美術館が入っている三井本館は、昭和初期の日本を代表する洋風建築で、国の重要文化財に指定されている。隣接する日本橋三井タワー1階アトリウムが美術館の入口となる。

三井記念美術館
所在地:東京都中央区日本橋室町2-1-1 三井本館 7F
電話番号:03-5777-8600(ハローダイヤル)
開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで) ※開館時間を延長する場合あり
休館日:月曜日(開館の場合あり、要確認)、展示替期間、年末年始 ※臨時休館あり
http://www.mitsui-museum.jp/

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