新富町界隈の散策スポットは、さながら食のテーマパーク!?

中央区役所

東京都中央区は、その名の通り東京の中心ということになるのだろう。中でも新富町は、中央区の中心と言っていい存在である。なぜなら、中央区役所があるからだ。中心にあるからこそ、新富町は中央区の魅力的な街並みへのアクセスは実に便がいい。銀座にも近いし、築地にも近い。散策する楽しみを得るためだけでも、住んでみたい街と言っても過言ではないのではあるまいか。

まずは、築地へと足を運んでみよう。

築地市場(東京都中央卸売市場)

新富町から新大橋通りをまっすぐ、南の方へ歩を進める。左手に築地本願寺を眺めながら歩いていくと、次第に飲食店や乾物店などの店並みが現れてきて、雰囲気が一変する。この店並みが、いわゆる場外市場と呼ばれる店舗群であり、市場の雰囲気さながらに威勢のいい声が早朝から響き渡っている。

当然ながら、魚を扱うお店が多い。鮮魚や冷凍魚を扱うところもあれば、ひものなどの塩干物を専門に扱っているところもある。おでんや練り製品、珍味といった魚を加工した商品を並べるお店もあちこちにある。海苔やお茶のお店、鰹節などの乾物のお店もちらほらと見受けられる。包丁などの料理器具を売るお店まであるから、面白い。

築地 さらしなの里

飲食店も、なかなか魅力的だ。寿司や海鮮丼を食べさせるお店ももちろん多いが、喫茶店やカレーショップ、ラーメン店なども軒を連ねている。どこもかしこもおいしそうに見えてくるのは、この雰囲気がそうさせるのであろうか。

場内を見学するのも、いいだろう。自動車やターレットトラックがひっきりなしに行き来するその様子は、それだけで活気を感じさせてくれる。機会があれば、せりの見学もしてみたいものだ。もちろんマナーは守って、である。水産物のプロたちが織りなす活気がそうさせるのか、場内にある寿司店などの飲食店は、さらにおいしそうなお店ばかりに見えてくる。

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