生活道具屋 surou n.n

surou n.n. 店内

天井から吊るされた無数の灯りが独特な雰囲気を演出している「生活道具屋 surou n.n.(スロウエヌエヌ)」。屋号の「surou n.n.」とは日本橋(Nihonbashi)人形町(Ningyoutyo)の頭文字をとったもの。日本橋人形町で生まれ育ち、街の移り変わりを肌で感じて来たからこそ提案できるそのスタイルには、新旧を織り交ぜた多様な価値観が共存し訪れた人に驚きと発見をもたらしている。

surou n.n.

最寄りとなる「水天宮前」駅より徒歩1分。日本橋人形町のあらたなランドマークとして誕生した「リガーレ日本橋人形町」の1階にお店を構えている同店には、風に揺れる観葉植物の緑が美しく映え、近代的な建物とは対照的にオアシスのような雰囲気に包まれている。

surou n.n. 店内

ガラス越しにほんのり灯る照明に誘われ店内へと足を踏み入れると、デザインや素材の異なる個性的な照明が天井から吊るされた独特な空間がひろがっていた。同店の歴史は2008年の日本橋人形町店のオープンに先立ち、2005年に誕生した月島店にその起源は遡る。

観葉植物

〈照明〉、〈緑〉、〈器〉を中心に、お店の雰囲気に合う品物を取り揃えてきた結果、今では革製品や民族衣装にいたるまでジャンルを問わない幅広い商品を取り揃えている。それはまるで、近代的なオフィスと老舗と呼ばれるお店が隣り合う日本橋人形町ならではの多面的な価値観を反映させているかのようでもあり、この街で生まれ育った店主ならではの感性が生かされている。

革製品

訪れるお客さんの層も多岐にわたり、贈り物を求め訪れる近隣のビジネスマンや、週末ともなれば人形町への観光客や水天宮へのお参りの際に訪れる女性客やファミリーなど様々な人が訪れる。

安産小ぼうき

カウンターの横にレイアウトされた〈安産祈願〉の「小ぼうき」や天然木を使用したシンプルなデザインの「ガラガラ」、お食い初めのときに用いる「スプーン」などは、水天宮近くのお店ならではの品揃えだろうか。また贈り物として人気の革製品「m+(エムピウ)」の品揃えも多く、財布やペンケースなど、同店ならではの限定カラーもありぜひ一度手にしてみたい。

ガラス工芸品

その他にも親交のある作家が手がけた作品の取り扱いも数多く、浅草生まれのガラス作家「河上智美」氏による器の数々は、店内に吊るされた無数の照明を浴びてその存在感をより鮮明に印象づけてくれる。吹きガラスならではの趣きある作品は、日本橋人形町の人情とも呼応するまさに同店の雰囲気にぴったりの作品だ。

バブーシュ

またモロッコの伝統的な履き物「バブーシュ」や、日本のものづくりの美しさをあらためて感じさせてくれる「和ろうそく」など、手に取って見て回るだけでも充実したひとときを過ごせそうだ。同店ホームページではwebショップも運営しているが、店頭でしか出会えない品物も多くぜひ一度立ち寄ってみたい。

生活道具屋 surou n.n
所在地:東京都中央区日本橋人形町1-12-11 リガーレ日本橋人形町1F
電話番号:03-5641-7663
営業時間:平日 12:00頃~19:00前、土曜日 12:00頃~18:00前、日曜日と祝日 13:00頃~17:00前
定休日:月曜日、第1・第4日曜日
http://www.geocities.jp/surouweb/surou1

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