老舗がズラリ!甘酒横丁散策(板倉屋)

老舗がズラリ!甘酒横丁散策(板倉屋)

「人形町」駅から明治座へ抜けるメインストリート、「甘酒横丁」。「横丁」とはいえ車が2台並んで通れるほどの道幅があり、左右には歩道も整備されているので歩きやすく、明治座を目指す人々はもちろん、水天宮参りの参拝客も多く訪れる。

通りの名はかつて横丁の入口に「尾張屋」という甘酒屋があったことに由来しているそうだ。人形町には昔ながらの下町の姿が残されており、甘酒横丁にも数々の老舗が軒を連ねている。今回は「人形町」駅の出口がある甘酒横丁交差点から、明治座に向かって歩いてみよう。

老舗がズラリ!甘酒横丁散策

「人形町」駅のA1出口を出ると、すぐ目の前にあるのが「板倉屋」の趣ある店舗。七福神をかたどった「人形焼」は言わずと知れた人形町土産の定番だ。駅出口が面している3車線・一方通行の通りは「人形町通り」で、車がやってくる方向に3分ほど歩けば安産の神様・水天宮がある。

「甘酒横丁」はこの「人形町通り」と直交する道で、A1出口前の交差点を左に曲がれば「甘酒横丁」と書かれた標柱があり、ここから横丁が始まる。甘酒の「尾張屋」はこの標柱の反対側あたりにあったそうだ。

老舗がズラリ!甘酒横丁散策

まず左手にあるのが芳香を放つほうじ茶の専門店「森乃園」。店頭に並ぶのはほとんどが「ほうじ茶」だ。この店では1914(大正3)年からほうじ茶一筋で営んでおり、 今や「日本一のほうじ茶」という呼び声も高い。2階の甘味処では「ほうじ茶パフェ」や「ほうじ茶ぜんざい」も食べられる。

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