勝鬨橋

勝鬨橋

1940(昭和15)年6月に完成した「勝鬨橋」は、幻に終わった月島地区での日本万国博覧会でメインゲートとなる計画だった。そのため格式ある形式、かつ日本の技術力を誇示すべく、すべて日本人の手で設計施工した。本来は日本で珍しい跳ね上げ式の可動橋であるが、交通量の増加などの理由と橋の下を通過する大型船舶の減少で1970(昭和45)年を最後に橋の開閉は停止。現在も有志によって橋の開閉を再現しようとする運動が続けられており、いつの日か跳ね上げた雄姿が見られるかもしれない。

また、夜になるとライトアップされて近隣ビルからの眺めはとても美しい。築地側の橋のたもとには「かちどき橋の資料館」(入場無料)があり、勝鬨橋についていろいろ知ることができる。2007(平成19)年、国の重要文化財に指定されている。

勝鬨橋
所在地:東京都中央区勝どき1 ほか
http://www.gotokyo.org/jp/kanko/chuo/spo..

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