京王線の特急が停車、ショッピング施設も充実した「調布」駅前エリア

調布市は東京都の多摩地域の東に位置し、「深大寺」や「神代植物公園」など豊かな自然に恵まれたエリアだ。布田二丁目は調布市の中心地としてにぎわう「調布」駅と「布田」駅の間、京王線の線路の北側に位置し、「調布」駅周辺のショッピング施設が使いやすく、暮らしの利便性に恵まれた住宅地として注目されている。近年は京王線の地下化や新たなショッピング施設のオープンで利便性が高まった。

映画の街として発展

調布市は1933(昭和8)年に「日本映画多摩川撮影所(現・角川大映撮影所)」が誕生したことをきっかけに映画の街として発展した。1954(昭和29)年には当時東洋一を誇った「日活調布撮影所」が開設されたほか、多摩川一丁目に「中央映画撮影所」も開設されるなど映画産業が栄え、日本の映画界が黄金期を迎えた昭和30年代には「東洋のハリウッド」と呼ばれていた。

「調布」駅前にオープンした「イオンシネマ シアタス調布」
「調布」駅前にオープンした「イオンシネマ シアタス調布」

現在も調布市内では「調布映画祭」や「キンダー・フィルム・フェスティバル」など「映画のまち調布」ならではのイベントが開かれている。また、一時期、調布市内からは映画館が失われれていたが、2017(平成29)年に多摩地域最大級のシネマコンプレックス「イオンシネマ シアタス調布」がオープンし、映画の街の文化が受け継がれることになった。

京王線の特急で「新宿」駅まで2駅

京王線と京王相模原線が乗り入れる「調布」駅
京王線と京王相模原線が乗り入れる「調布」駅

布田二丁目の最寄り駅となる「調布」駅は京王線と京王相模原線が分岐する主要駅で、座席指定制の京王ライナーを除くすべての電車が停車する。特急に乗れば「新宿」駅までわずか2駅でアクセスできるほか、都営地下鉄新宿線直通電車に乗れば「市ヶ谷」駅や「神保町」駅などにもダイレクトアクセスできる。

「調布」駅からは「羽田空港」や「成田空港」への直行バスがあり、飛行機を使った旅行も快適だ。調布市内には「調布空港」もあり、大島や新島、三宅島方面への便が発着している。

国道20号(甲州街道)、鶴川街道、武蔵境通りなど周辺の幹線道路が多い布田二丁目は自動車も使いやすい。2012(平成24)年には桜堤通りの狛江市境付近の区間が開通したほか、京王線の「調布」駅付近の地下化が完成し、さらに利便性が増している。国道20号甲州街道を西に走れば中央自動車道の「調布」ICがあり、高速道路の利用も便利だ。

多彩なショッピング施設が揃い、公共施設が身近

「調布」駅直結のショッピング施設「トリエ京王調布」
「調布」駅直結のショッピング施設「トリエ京王調布」

布田二丁目は買い物の利便性も高い。エリア周辺にはスーパーマーケット「マルエツ 調布店」やドラッグストア「スギ薬局 調布布田店」があり、日常の買い物を身近で済ませることができる。「調布」駅前にも「トリエ京王調布」や「調布PARCO」などのショッピング施設が集まり、多彩な買い物を楽しめる。

「調布市役所」も徒歩圏内
「調布市役所」も徒歩圏内

「調布市役所」をはじめ「調布市グリーンホール」や「調布市文化会館 たづくり」などの公共施設が徒歩圏内にあり、気軽に利用できることもうれしい。

豊かな自然、豊富なイベントで充実した休日を満喫

季節の花を楽しめる「神代植物公園」
季節の花を楽しめる「神代植物公園」

布田二丁目は自然に親しめるスポットも多い。エリアから北に向かえば東京都内有数の古刹として知られる「深大寺」やバラ園が有名な「神代植物公園」がある。「調布」駅から1駅目の「京王多摩川」駅前にはバーベキューも楽しめる「京王フローラルガーデン アンジェ」が広がる。

エリアの南を流れる多摩川沿いには「多摩川サイクリングロード」が整備されており、サイクリングやジョギング、ウォーキングなどが楽しめる。多摩川の北の桜堤通りは桜の名所としても知られ、春には大勢の人が花見に訪れる。多摩川の河川敷は「調布市花火大会」の会場になるほか、つつじヶ丘に本店がある「手紙舎」のイベントが開かれることもあり、スケジュールを確かめて出かけるのも楽しい。

Jリーグの試合を観戦できる「味の素スタジアム」
Jリーグの試合を観戦できる「味の素スタジアム」

多摩川付近には「市民多摩川テニスコート」や「調布市民プール」などスポーツ施設が多く、多彩なスポーツも身近で楽しめる。また、「味の素スタジアム」はJリーグ「FC東京」と「東京ヴェルディ」のホームスタジアムで、プロの試合を気軽に観戦できる。「味の素スタジアム」に隣接する「武蔵野の森総合スポーツプラザ」でもコンサートやスポーツイベントなどが多く、休日の楽しみは尽きない。

緑と歴史と文化に彩られ、暮らしの利便性も高い調布市布田二丁目。ここでは充実した日々を満喫できるだろう。



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